林剣・報道官は定例記者会見で、13日に香港で南中国海安全保障円卓対話が開かれ、中国外務省の代表が「南中国海仲裁判断」に関する誤った主張を否定したと報じられたことについて説明を求められ、次のように答えた。 外務省代表が今回の対話で指摘したように「判断」は本質的に法律を隠れみのにした政治的茶番だ。10年前、いわゆる「仲裁法廷」は越権で管轄し、法をねじ曲げて裁判し、違法で無効な「判断」を下した。この10年間、ますます多くの有識者が「判断」の真の姿を見て取り、多くの国の実践と国際司法機関による関係事案の処理も「判断」とは異なるものだ。中国は仲裁を受け入れず、参加せず、「判断」を受け入れず、認めず、まさに実際の行動で国際法治と国際海洋秩序を守っている。 「南中国海仲裁」の違法な「判断」で中国が南中国海諸島およびその付属近海域に対して主権、主権的権利、管轄権を有している歴史と事実を変えることはできず、中国の主権と海洋権益を守る決意と意志を揺るがすことはできず、直接当事国の交渉と協議を通じて係争を解決する中国の政策と立場に影響を与えることはできない。中国は引き続き地域諸国とともに、南中国海の平和と安全を守り、地域の繁栄と発展を促進する。
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