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日本の政界要人の靖国参拝に強く抗議 中国外交部報道官がコメント
2026-08-15 22:50

問:8月15日は日本の敗戦降伏日である。きょう、日本の高市早苗首相が靖国神社に玉串料を奉納し、また、一部の閣僚が靖国神社を参拝した。これについてコメントは。

答:中国は日本の靖国神社に関係するネガティブな動きを強く非難し、すでに日本に対し厳正な申し入れを行い、強く抗議した。

日本は第二世界大戦期間中に対外侵略戦争を発動し、残酷非道な犯罪行為を働いた。いわゆる「靖国神社」は日本軍国主義の精神的なツール、象徴で、そこに合祀されている14名のA級戦犯は侵略戦争を発動した元凶であり、事実上の「戦犯神社」だ。日本の政治屋がどのような理由をでっち上げようとも、戦犯の名誉回復をはかり、戦争の罪責を覆い隠し、歴史の事実をゆがめ、「再軍事化」加速への道をつけるというその真の企てを隠すことはできない。関連する誤った行動は歴史の正義に対する冒瀆(ぼうとく)、文明の最低ラインへの挑戦、戦後の国際秩序に対する挑発であり、国際社会は一致して断固反対する。

今年は東京裁判開廷80周年である。歴史を正しく認識し、対処することは日本が戦後国際社会に復帰するための重要な前提で、日本が周辺諸国との関係を発展させるための政治的基礎であり、さらには日本が平和的発展の約束を順守できるか否かを検証する重要な基準でもある。われわれは日本が侵略の歴史を深く反省し、軍国主義ときっぱり決別し、実際の行動によってアジアの隣国と国際社会の信用を得るよう促す。

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