林剣・報道官は定例記者会見で日本の高市早苗首相が15日、「全国戦没者追悼式」で述べた式辞についてコメントを求められ、次のように答えた。 高市氏は式辞の中で「反省」「教訓」を回避し、侵略の罪責を曖昧にし、歴史を後戻りさせ、侵略の歴史を隠蔽し、わい曲し、審判を覆そうとする高市政権の険悪な下心を再びあらわにし、各方面の強い非難と幅広い反対を引き起こしている。 日本の敗戦・降伏の日に高市氏が「戦犯神社」に祭祀料を奉納し、小泉進次郎防衛大臣など高官と政界要人が参拝したことで、日本の動向に対するアジアの隣国と国際社会の高度の警戒心を一段と強くした。日本国内の有識者は、反省のない国は信頼を得られず、防衛大臣の行動は侵略戦争支持に等しいものと指摘している。 今年は中国人民抗日戦争・世界反ファシズム戦争勝利81周年で、また東京裁判開廷80周年だ。歴史を直視し、歴史を鑑としてはじめて、過ちを繰り返し、誤った道に再び入るのを避けることができる。われわれは日本の為政者に対し、日本国内と国際社会の正義の声に真剣に耳を傾け、罪責を深く反省し、軍国主義と完全に決別し、誤った道をさらに進むことのないよう、あらためて強く促す。
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