中国駐福岡総領事館は9月28日、九州地区の中国人留学生を対象とした中秋節(旧暦8月15日、今年は10月6日)祝賀イベントを開催した。同イベントは九州地区中国学友会が実施した。楊慶東総領事が出席して挨拶を行い、中国人留学生代表及び総領事館の職員とその家族約70人が参加した。 楊総領事は、管轄エリアの中国人留学生に中秋節を祝う挨拶を述べたほか、学友会の活動を高く評価し、「総領事館で中秋節を祝い、『家』にいる時のような温かい気持ちになってほしい」と語った。 また、楊総領事は「今年は中国人民抗日戦争ならびに世界反ファシズム戦争勝利80周年にあたる。海外で暮らす留学生として、歴史を銘記し、平和を大切にしなければならない。留学生らが、留学の機会を大切にし、自分の目標と民族復興という偉大な夢を結び合わせることを自覚し、実際の行動で中国の物語を伝え、中日友好の使者になるよう取り組んでもらいたい」とした。 参加者は、総領事館で中秋節を祝い、祖国の関心と配慮をしみじみと感じることができたとした。また今後も祖国の現代化建設のために青春の力を捧げるよう努力する意向を表明した。 留学生たちはイベントで見事な中国の伝統舞踏や歌、楽器演奏などを披露した。
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